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リサーチは成功への第一歩!

はやる店、はやらない店を研究する

同じ条件の立地であっても、はやる店、はやらない店があります。店舗を例に取ると以下の項目がその要因として考えられます。

1. 外観
きらっと光るセンスを感じさせる構えやワンポイントがある、入りやすい雰囲気であること、親しみが持てることなど
2. 内部
清潔であること、明るいこと、客を迎える温かさにあふれている、すっきり、わかりやすく商品が陳列されている、商品が手に取りやすい、手作りでも分かりやすい値段が表示されている、など
3. スタッフの印象
明るく笑顔で迎えてくれる、言葉づかいや態度が丁寧である、商品知識が豊富、相談したいときにすぐに応対してくれる(客のサインを見落とさない)適切なアドバイスをしてくれるなど
4. 品揃え
ほしいものがあること、売れ筋の商品にしぼって置く工夫がされている。また、ほしい商品がないときに取り寄せなど快く応じてくれる
5. アフターサービス
サイズ直し、部品の取り寄せ、修理などにも親切に対応してくれる
など、「また行きたい」という気持ちにさせることが大切です。これは、すべてに共通していえることです。
なかには、店舗費用やサービスを抑え、徹底した低価格にこだわる戦略を展開するディスカウントストアなどの経営戦略もあります。既存店がどういう理由でやっているのか、逆にやらない店にはどういう欠点があるかなど、十分にチェックしてみましょう。
その上で、取り入れるべきところは何か、何をセールスポイントにするか、どうしたいのか、あなたの経営戦略に基づき、独自の展開ができないかなど工夫してみてください。

必要に応じて上記内容を一覧表にした調査シートを用意しましょう。リサーチした店舗情報は今後のあなたの起業準備のヒントやアイディアの参考に、また経営戦略の確認事項にもなることでしょう。

※ライバル店のリサーチで写真撮影はしないよう注意しよう!

ライバル店の調査をするとき、店内の写真撮影をしたいのが本音です。しかし、写真撮影は、トラブルのもとになる可能性があります。 商品の品揃えの仕方や ディスプレー、商品デザインなど、さまざまなノウハウは、その店が工夫した、店の資産ともいえるものだからです。

店側と無用のトラブルを起こさないためにも、自分の頭に叩き込むのがいちばん。店を出てから即座にメモをとり、忘れないようにしておくといいでしょう。

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