起業資金はどうする?
起業するために必要となる資金の全体的なイメージをつかんでおきましょう。
起業資金の全体的なイメージをつかもう
- 起業準備にかかる費用
- 会社を設立する場合の手続きにかかる費用、店舗や事務所を借りる場合の保証金、家賃、内装工事や設備費用、什器など、起業準備にかかる費用一式。起業時まとめて必要となりますが、会計上、費用として毎年償却していくことができます。
- 起業当初の運転資金
- 仕入や原材料購入の為の費用、従業員を雇い入れた場合の給料など。少なくても半年分はみておきたいところです。
- 事業主本人の生活費
- 不意の出費などは意外と忘れがち。できるだけ余裕を持って準備しておきましょう。
自己資金はいくらあるか?
自己資金が全くない状態で、起業は不可能です。どのくらい自己資金が用意できるかを計算してください。
自己資金チェックシート(PDFファイル17KB) を用意しましたのでご利用ください。
自己資金としてあてられるものは、預貯金や株券、国債などの有価証券を処分した場合の売却代金、退職金などがあります。また、親からの援助がある場合は、その分を含めます。
自己資金は多いに超したことはありませんが、成功するには、少なくても起業資金の3割はほしいところです。
計算の結果、資金が十分でない場合は、資金作りからスタートしなければなりません。
借金も実力のうち
次にあなた自身がどれだけ借金をすることができるかチェックしてみましょう。
借金も実力のうちといいますが、兄弟や友人、親戚などから借りられるか、また、金融機関からの融資を希望する場合は、担保となる土地や建物、有価証券、などがあるか、またその担保価値がどれだけなのかなど、事前に金融機関に相談してみましょう。
起業には家族の理解とバックアップが必須!
経営者として最初の試練は、家族を説得することができるかどうかです。
独立すれば、安定収入が得られる保証はないわけで、家族の不安は当然です。しかも起業すれば、休日を返上して働くことや、家族旅行もがまんすることもあるでしょう。家族とコミュニケーションをとりにくくなることが想像できます。
また、起業当初は、そうそう人を雇うわけにもいきませんから、奥さんも大きな戦力となることは間違いありません。いずれにしてもあなたの起業は、家族に大きな犠牲を強いることになります。あなたがどれだけ起業したいかや暮らしが成り立っていくかどうかの見通しを示し、粘り強く話し合いをしてください。家族の理解と協力が得られた場合、あなたの大きな支えとなるはずです。
会社設立/起業のご相談は、笹川行政書士事務所へ。
笹川行政書士事務所では、会社設立/起業に関する各種情報発信と、会社設立/起業に関するご相談をお受けいたしております。お問い合わせ内容につきましては守秘義務と個人情報保護につとめておりますので、安心してご相談ください。
笹川行政書士事務所へのお問い合わせは SSL専用フォームか、 Faxフォームをご利用ください。お電話(0256-57-1520)でのお問い合わせも承りますので、お気軽にご相談ください。
行政書士は、行政書士法に基づく行政手続の専門家です。官公署提出書類の作成や提出手続きのご相談は、笹川行政書士事務所にお任せください。
笹川行政書士事務所は、新潟県加茂市所在の行政書士事務所であり、新潟県行政書士会の会員です。